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クレヨン社 新春の決意表明!
クレヨン社が新年にメッセージを発信した。
「誰にだって朝陽は昇る」CD購入者全員に「今年も出します!」と言ってのけたのだという。
この大胆なメッセージを発信する背景には、今回発売したアルバムの売れ行きも評判も好調のため、クレヨン社の二人が気を良くしてるのではないか?との見方が有力のようだ。

そこでクレスポ編集部は、いい気になっているらしい二人に突撃取材を敢行した。
まず「今年も出します」というのは今年のいつごろか?との問いに、柳沼は「さあ、加藤に聞いてください」といつものすっとぼけを決め込み、一方加藤は「今年中です!間違いないです!」を繰り返すばかりで、具体的な発売日を聞き出すには至らなかった。
どうやら二人とも昨年の「発売日遅れに遅れ事件」に懲りて軽々しい口を叩かなくなったというのが真相のようであるが「今年も出します!」という決意表明は間違いなさそうだ。


メッセージはモノクローム

このクレヨン社からのメッセージはCD購入者に年賀状として送られたわけであるが、この年賀状を出すにあたっては、二人の間でかなりの激論が戦わされたという。
「せっかくアルバムを買ってくれたみんなに、一言でいいからお礼を言いたい」と主張する柳沼と「そのぶんを次のアルバムの制作費に回して、少しでも音を良くする方が買ってくれた人へのお礼だ!」と主張する加藤であったが、激論の末、その間をとり、印刷代の安いモノクロ年賀状を作るという結論に至ったのだという。

当初は、上のタイトル写真のように1枚目から今回の6枚目までのアルバムを並べ、次の7枚目を予感させる写真を背景にメッセージを述べる予定だったらしいが、その写真をモノクロにするとおもしろくもなんともなかったようだ。
そこで急遽加藤本人の直筆の文字を入れ込むデザインに決まった。加藤は小学校一年生のとき、すさまじく汚くでかい字を書いたところ、その芸術性が認められ書道の「たなばた展」で福島県でただひとりの特選に選ばれたという経歴の持ち主であることから、この大役を引き受ける気になったという。


発送作業は深夜に及ぶ

しかし、刷り上ったモノクロの年賀状を見て、物足りないと思った加藤は、消しゴムにクレヨン社の文字を切り刻み、朱印を押すことにした。これでぐっと年賀状らしくなったと加藤は語る。
一方柳沼は、これでは私の出番がない、と年賀状の消しゴム版押し係を申し出た。
こうして、年賀状は柳沼の捺印、加藤の住所シール貼りという本人たち自らの手により、1枚1枚丹精を込めて制作される運びとなった。
しかし、捺印用の朱肉の乾きがあまりにも遅かったため、写真のように並べて乾かしてというようにダラダラと作業を続けたため、すべての作業が終わったのは深夜を過ぎていたという。

なお、このたびの年賀状発送により、多くの方からクレヨン社事務局に返信の年賀状が返事が届けられているという。
「お返事ありがとうございます。皆様の励ましの言葉を胸に、今年も皆様のご期待に添えるようがんばります!」
クレヨン社とスタッフは大いに恐縮しながら、改めて決意の重さを噛み締めていた。

ところが、先日上のようなハガキが1枚事務局へ送り返されたという。なんと加藤が宛名シールを貼り忘れたまま投函してしまったもののようだ。年賀状は人数分きっちりと送ってあるため、事務局では張り漏れた宛名シールを探したが、どうしても見当たらないという。
「貼り忘れてすみません!年内にCDを購入したにもかかわらず、年賀状が届かない方は、お手数ですが事務局までご一報ください。すみやかに新たなる年賀状をお送りさせていただきます!」加藤は大変恐縮していた。
一方柳沼は「最初の1枚のハンコを逆さまに押してしちゃいました。別にしといたんだけどまぎれこんじゃいました」と特に反省の様子はなかったものの、逆さまのハンコは1枚しかないラッキーな年賀状なので、もらった方は今年1年いいことあるでしょう。と大胆な予想を立てている。
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